壁と扉

今まで人生、DMTというものをなめてた 今回とてつもない自分にとっての壁にぶつかり、これを壊すのは普通の状態では無理と感じ、思い切って飛び込んだ。 正直メンタルのセッティングは最悪だったと思う。 昼11:30〜 チャクルーナ60gを半分にわけて摂取。 ハ…

何回目でしょうか

人に裏切られると思っていた以上に、ポーカーフェイスになるようだ。相手をどう傷付けてやろうか、どうめちゃくちゃにしてやろうか、ただそれしか考えられなかった。苛立ち、怒り、悲しみ、そういった感情はただ相手を傷付けたいという方向に向いた。いつに…

十二月

平凡中の平凡、能力もないくせに他人を見下す。大した努力もせず歳ばかりとり、結局何も残らずその日暮らしの毎日。死にたいとさえ思うことなく毎日何も考えず"ただ"生きている。そのような人間がこの世にどれくらいいるだろうか。生きるということはごく当…

九月

九月となった。二ヶ月前の自分を見ると酷く、裏切られた感覚に陥っていたらしい。ところが今は人を裏切ってしまった自己嫌悪で溺れそうになっている。人間とは理論上だけでは動けないもので、感情という非常に厄介なものが付いてくる。自分はそれを餌にして…

トンネルの中

信用する側のものすごい根気が必要なのである。一度裏切られたものを修復するにはとてつもない時間を要する。二歩進んでは一歩下がり、いつになるかわからない真っ暗の中模索しながら進まなければならない。二歩進んでは、と言ったがそもそも進んでいるのか…

主観のみ

人間というのは非常に自分勝手だと思う。自分が良ければ全て良し、それは悪いことではない。しかし他人のことも考えてあげている、分かってあげているフリをするのはよせ。もううんざりなんだ。どんないい格好したところで結局見られていなければ手を抜くし…

ブログとして

自分に関わる人間全てが薄っぺらく見えるし自分も然り。物事の本質は他人には分からないし自分にも分からない。ただ事実だけは自分のみが知っている。今日から自分の思ったことを書き上げてみようと思う。これは謂わば遺書のようなものであり、衝動的に死に…